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シャコ・エビ日記

シャコパンチ、エビパッチン研究者の記録

どのガイドでもアメリカは車社会であると書いてある。実際、来てみてここはそうだと思った。大都市ならば車がなくても公共交通機関だけでなんとかなるかもしれないが、ここはマサチューセッツ州の西部である。はっきり言えば、田舎である。たしかに、無料バスが大学を中心に走っていて便利である。しかし、あくまで通勤、通学用だ。

車を買わねば。ということで、ラボの学生とかに「どんな車がいい?」と聞いてみた。「アメ車はやめとけ。6万マイルも走ると必ず壊れる。日本車がいい。」(アメリカ人なのに)

それで、日本車を探そうと、まずClaigslistの西部マサチューセッツ州のサイトで検索してみる。そういえば、師匠はその昔1000ドルで車を買ったと言っていた。円高だし3000ドルくらいで検索してみよう。で、こういう車が売ってるんですよ、Claigslistには。

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いくら自由な売買で、日本のような車検制度がないと言っても、こういうのは普通に売っている。家を探して数件みたときもそうだったが、この車と同様にひどい状態の家を平気で紹介された。アメリカって嫌だな、と思うところである。

結局、もう個人売買はやめようと思い、日本車のディーラーに直接行った(アメリカではディーラーで中古車を扱っている。で、中古でも値段は高い)。詳細は省くが、すぐにホンダのFitに決めた。現在、カード社会のアメリカで毎日キャッシュを引き出している。送金ができていないからだ(海外送金)。明日の月曜日に車をピックアップに行く。20ドル札の札束をかかえて。