シャコ・エビ日記

シャコパンチ、エビパッチン研究者の記録

無駄なこと

生き物は、きわめて効率的に死活問題を解決していることもあれば、無駄なこともかなりする。無駄なことが必要なのは、荘子のがいうような無用の用ということだろう。地面を歩くのに足跡分の面積があれば事足りるが、足跡以外奈落の底という状況ではとても歩くことはできない。たくさんの迷い線を書き入れて、それらをはぶいていって、はじめていい絵がかけるのも同じ。はじめから無駄なことをしないように謀ってみたところで、そっちのほうが時間の無駄をすることになったり、結局何もできない、ということになる。このへんのコロアイというは、難しいですね。