シャコ・エビ日記

シャコパンチ、エビパッチン研究者の記録

偽りの看板

承前。ブクマコメントで以下のようなものがついてて、おお、こういうのに好感をもたれる方もいるのか!と驚いた。

答えはないのか! というわけで、看板に偽りがあるところに好感を持った。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/katsumushi/20080315/p1


タイトルと内容が違う場合、ネットでは「釣り」というらしい。そして釣り師を名乗る人もいる。はたまた釣られ師を名乗る人も見たことがある。


というのは、余談だが、実は釣ったつもりはなくて、プログラマーが頭が良さそうに見える理由はけっこう簡単だ。ひとことで言うならば「失敗を隠すのがうまいから」である。


一般に、動物は失敗の連続の中で生きているけれども、予想できない失敗に対応するためにあえて失敗する余地を残している。


ふらふらして失敗すれば帰り道はストレートに帰る。そういうアリんこはやはり“賢い”。アリなど単純な生き物と思われるかもしれないが、ならば、アリをつくってみよ。我々がつくるモノなどアリの知性にも満たない。


失敗することはひとつの知性である。だが、失敗を表に出すのは格好悪いから、プログラマーはストレートな帰り道しか見せないわけだ。そこがおそらくプログラミングでいう抽象化の美学*1

*1:ぼちぼちCISP読んで勉強中・・・