シャコ・エビ日記

シャコパンチ、エビパッチン研究者の記録

美容師

髪の毛を切ってもらっているときに、ふと、このハサミが頭にささったら・・・などと考えたことはないだろうか?そういえば、やくざの親分が無防備なノドをかき切られるシーンというのはよくある。刃物が自分の頭の周りをかなりにスピードで動いているのだから、そんな怖い感覚を持たないのはよほどの温室育ちだ。温室プール以外であまり泳ぎたくない僕が思うくらいなのだから。


今日もそんな想いに駆られた、が、すっきりとカットしてくれた。支払いをすませるときに、そこでどうしてもやってほしいな思ったことがあって、美容師に頼んだのである。


「目をつぶって、両方の腕を伸ばして、人差し指どうしを合わせられるかやってもらえません?」

「え〜、そんなのできないですよ〜」

(・・・といいながらやってくれた・・・)

ばっちり、指どうしが出会った。ETもびっくりである。これを読んだみなさんもやってみてほしい。僕は5cmくらずれた。でも、頭の上ではぴったりと合わせられる。僕は水泳でストリームラインを組むことをやっているので、頭の上では得意なのだ。でも胸の前では駄目だ。美容師は人間の頭の周りでの動作を繰り返している。この運動感覚はたいていは目による軌道補正を必要とするわけだが、トレーニングを積むと目による補正はあまり必要としなくてもよいのだろう。


皆さんも自分の担当の美容師にやってもらってみらどうだろう?もし大幅にずれるような美容師なら、担当を替えてもらった方がいいかもしれない。