シャコ・エビ日記

シャコパンチ、エビパチン研究者の記録

味の素をまたごはんにふりかけるのか

研究に対する世間の反応というのは、日常経験からの実用化したいという欲望からの安易な飛躍が多い。でも、仕方ないとも思う。分ってもらいたいという思いもあるが。
=> 「脳」ブームの危うさ

脳の研究成果は知的興味もさりながら、ひょっとして自分の記憶力や知的能力を増進させたり、あるいは子供の学校での成績を良くする方法を教えてくれるかも知れない、という期待をも抱かせる。その意味で脳研究は、一般のヒトから見ても興味深く社会からも注目されやすい研究であるが、同時に誤解や間違ったリアクションを引き起しやすい研究であるとも言えるであろう。

Brain Network:「脳」ブームの危うさ - 理研BSIニュース No. 33(2006年9月号)- 独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)